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インビザライン院内セミナー

3/18(金)の午後は休診にして、インビザラインにおけるチーム医療の講師をされている穴沢先生と糀谷先生をお招きして、クリーンスタッフ以外のスタッフ全員で勉強しました。

インビザラインシステムとは、金具やワイヤーを使わず、取り外し可能な透明なマウスピース型の装置を使用して歯並びを治す歯列矯正法です。とても目立たない装置なので、装着しているのを気づかれることはほとんどありません。


使い方は非常にシンプルで、薄く透明なマウスピースを一日22時間以上装着し、1~2週間ごとに新しいマウスピース にどんどん交換していくことによって歯をゆっくり移動していきます。
使うマウスピースはすべて最初の段階でまとめて作られます。
治療効果も世界中の大学や学会で証明済みですので、安心して治療を受けて頂けます。
現在、世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに1,000万人を超える患者さんが治療を受けています(2021年5月時点)。

インビザラインの歴史をご紹介します。

歯並びの矯正をしたくても、なかなか始められない・・・そのような方が世界中に多く存在していました。

その最大の理由は「目立つワイヤー装置が嫌だから」というものでした。
そのような方のために「裏側のワイヤー矯正」が開発されました。非常に良い方法だったのですが、「治療費が通常のワイヤー矯正の約2倍かかり、治療期間も長い」ということもあり、一般的にはハードルの高い治療方法となっておりました。
そのような状況の中、インビザラインは1997年にアメリカで開発され、日本では2005年から正式に発売・導入されました。ワイヤーを使わないという画期的な方法で、世界中の注目を集めました。発売当初は賛否両論がありましたが、研究や改良を重ねていった結果、インビザラインで矯正治療を受けた方は今もどんどん増え続けています。これは世界中で支持を受け、医学的に世界中のドクターから信頼を得られている治療方法だという証拠です。
発売当初は、ごく限られた症例にしか使用できませんでしたが、毎年のように大幅なバージョンアップを行なうことにより、矯正治療を希望される方の8割以上に適用できるようになりました。
現在では、矯正治療の新しいスタンダードになりつつあります。

インビザラインは世界中で利用者数が多く、日本の歯科医院で提供されている透明型マウスピース矯正もインビザラインであることが多いです。

そのため「透明型マウスピース矯正といえばインビザライン」というイメージをお持ちの方も多いようです。

インビザラインはあくまでも数ある透明型マウスピース矯正のうちの1つですが、世界一の治療実績を誇るため、しばしば透明型矯正用マウスピースの別称として使われていることもあります。

 

 

矯正治療のスタンダードになりつつあるインビザラインでの矯正治療に関するスタッフの役割について、多くのインビザラインで治療をされている患者さんと携わってきたご経験から、どうすれば治療目標を達成することができるかについて等の様々なことを穴沢先生と糀谷先生からスタッフ一同学ぶことができました。

 

これからも、多くの患者さんに「きし歯科ファミリークリニックを選んで来院して良かった」と思われるようにスタッフ一同研鑽を続けていきたいと思います。 

2022年03月19日 更新

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