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お子さんの『食べ方』気になりませんか?〜『クチャラー』

クチャラーという言葉、ご存知でしょうか?

食事の際に口を閉じないで、クチャクチャと咀嚼音を立てて食べる人のことを指す言葉です。

 

 

この食べ方は口呼吸を習慣にしている人に見られます。

口呼吸をしていると口を閉じる力が弱くなり、また習慣的に口を閉じると呼吸が苦しくなるように感じてしまうため、咀嚼の際にも口を開けてしまいます。

このような食べ方では、歯列に対する筋肉のバランスが崩れ、歯並びの成育に悪影響を与えます。

 

 

お子さんの食べ方はどうでしょうか?

お子さんの食べ方をよく観察してみて下さい。

 

口呼吸が習慣化してしまっている子どもの食べ方

・食べている間、常に口唇が開いたままで食べ物が見える
・嚥下するとき、一瞬だけ口唇を閉じる
・その後も、口の中の食べ物が見え続ける

 

食事中、鼻呼吸ができないため、口唇を閉じてゆっくり噛むことができません。
そのため”パクパク”食べるように見えたり、”クチャクチャ”などの音も確認できると思います。

 

 

 

給食を食べるのが遅い子は、全員クチャラーのようです。

歯科医療従事者にとっての”お口ぽかん=口呼吸の子”は、教師にとっての”食べるのが遅い子”と一致するのです。

 

クチャラーの改善には鼻呼吸の習慣化が必要です。

 

お子さんの『気になる食べ方』、是非ご相談下さい。

 

鼻呼吸の習慣化は明るい未来のために必要不可欠です!!

 

 

 

 

 

※口呼吸が習慣化してしまうと、上顎骨は狭くなり、歯並びはガタガタになります。

 

2022年05月29日 更新