大分県スポーツ学会第16回学術大会終了!!
12月14日にホルトホールにて開催した、大分県スポーツ学会第16回学術大会は、無事閉会いたしました。
ご参加いただいた皆様、関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

今年の学術大会のテーマは「歯科発!多職種連携」とさせていただき、当院スタッフも3名登壇させていただきました。
貴重な経験になったかと思います。


当院は、むし歯や歯周病を治療するだけの歯科医院ではありません。
お口の健康を入り口に、全身の健康やその人らしい人生を支える
「健康ステーション型歯科医院」を目指しています。
食べる、飲み込む、話す、味わう。
こうした口腔機能は、栄養状態や体力、社会生活とも深く関わっています。
近年の歯科医療では、この口腔機能を守り、育て、維持することが
これまで以上に重要視されています。
口腔機能は、子どもから高齢者までの健康を左右します
子どもでは、口腔機能の未発達が歯並びや姿勢、発育発達に影響します。
一方、高齢期には、噛む力や飲み込む力の低下が
食事量の減少や誤嚥、要介護状態につながることも少なくありません。
小児期から高齢期まで、
口腔機能を切れ目なく支えること。
それが、これからの歯科医療に求められる大切な役割だと考えています。
削らない・抜かない歯科医療への取り組み:口腔機能発達支援センター設立
近年、子どもたちのむし歯は減少しましたが、
歯並びや口腔機能に課題を抱えるお子さんは増えています。
そこで当院では、むし歯治療を行わない
「口腔機能発達支援センター」を併設しました。
歯並びだけでなく、姿勢や呼吸、食べ方など、
成長に必要な力を身体全体から支えることを目的としています。
50代から始める「オーラルフレイル」予防
年齢とともに、お口の機能は少しずつ衰えていきます。
噛みにくい、飲み込みにくい、話しにくいといった変化は、
オーラルフレイルと呼ばれ、全身の健康にも影響します。
当院では、定期健診とあわせて口腔機能のチェックを行い、
必要に応じて機能維持のためのトレーニングを取り入れています。
「今は困っていない」方にこそ、予防をおすすめしています。
姿勢と口腔機能を身体全体から支える取り組み:SHISEIアカデミー
健やかな口腔機能や美しい歯並びを育て、維持するためには、
姿勢を支える筋力や身体の使い方も重要です。
当院では、理学療法士や口腔機能支援に関わる専門職と連携し、
姿勢と口腔機能の両面から健康を支える取り組みを行っています。
楽しみながら、無理なく続けられることを大切にしています。
多職種連携による健康ステーション型歯科医院へ
当院では、歯科医師・歯科衛生士をはじめ、
理学療法士、管理栄養士、言語聴覚士、助産師、保育士など
多職種が連携し、患者さんをトータルで支えています。
多職種連携の最終目標は、『全身の健康にも繋がる口腔の健康を支えることで患者さんが「幸せな人生」を送ること』と考えています。
縁あって来院され、通院を続けてくれていらっしゃる方々の健康寿命を伸ばすことができるように、スタッフ一同精進を続けます。
2025年12月16日 更新






