出っ歯も受け口も、原因は同じ?
「うちは出っ歯だから…」
「受け口っぽい気がするけど…」

歯ならびを見て、
このように感じている保護者の方は多いと思います。
でも実は、
出っ歯も受け口も、根本的な原因はとても似ています。
歯ならびが乱れている子どもたちを診ていくと、
共通して見られる特徴があります。
それは、
上顎(中顔面)が前方へ十分に成長していない
という点です。
横に狭いのではなく、
前に出ていないのです。
口呼吸や低位舌(舌が下に落ちた状態)が続くと、
本来前方へ成長するはずだった上顎の成長方向が狂い、
歯ならびが乱れていきます。
歯だけを見て判断すると、
本当の原因を見逃してしまいます。
歯ならびは結果であり、
原因は呼吸や筋肉の使い方にあります。
2026年01月11日 更新






