【第2回】なぜインビザラインは精度が高いのか?
医療法人きし歯科ファミリークリニック 院長の岸です。
近年、矯正治療の選択肢として注目されているのが
透明なマウスピース型矯正装置「インビザライン」です。
5回に渡って「インビザライン」の特徴や、患者さんからよく質問される内容について答えていきますが、
今回は、インビザラインの精度についてです。
インビザラインは、数あるマウスピース矯正システムの中でも、
世界で1,500万人以上の治療データをもとに、開発と改良が続けられている矯正システムです。
これほど膨大な治療実績をもとに、
・どの歯が
・どのタイミングで
・どのくらい動くのか
を高い精度で予測し、患者さん一人ひとりに合わせたマウスピースが製作されます。
そのため、計画通りに歯が動いた場合、
最初にシミュレーションした歯並びが、ほぼそのまま治療結果として現れる。
これがインビザラインの大きな強みです。
ただし、当院は「インビザラインだけ」に固執しているわけではありません。
副院長はワイヤー矯正も豊富な治療経験を持ち、インビザラインとワイヤー矯正の両方に対応しています。
そのため、「マウスピース矯正が向いているか」「ワイヤー矯正の方が確実か」を、専門的な視点から見極めた上でご提案することが可能です。

最終的に、インビザラインで治療するか、ワイヤー矯正で治療するかは、
それぞれのメリット・デメリットをご説明した上で、患者さんご自身に選んでいただいています。
きし歯科ファミリークリニックでは、
装置ありきではなく、「その方にとって最適な方法」を選ぶことこそが、
満足度の高い矯正治療につながると考えています。
医療法人きし歯科ファミリークリニック 院長 岸 岳宏
2026年01月15日 更新






