【第3回】矯正治療で最も大切なのは「診断」です
医療法人きし歯科ファミリークリニック 院長の岸です。
近年、矯正治療の選択肢として注目されているのが
透明なマウスピース型矯正装置「インビザライン」です。
5回に渡って「インビザライン」の特徴や、患者さんからよく質問される内容について答えていきますが、
今回は、「診断」についてです。

矯正治療で私たちが最も重視しているのは、診断です。
いくら最新の矯正装置やシミュレーション技術があっても、
歯と骨の位置関係
顎の骨格
顎関節の状態
といった 根本的な診断ができていなければ、計画通りに歯は動きません。
そのため当院では、
CT撮影
頭部エックス線規格写真(セファロ)
顎の運動機能検査
などを行い、「マウスピース矯正が適しているか」「ワイヤー矯正が適しているか」 を慎重に見極めます。
また、矯正中は月に1回のペースで来院していただき、
装置のチェック
歯の動きの確認
お口の中の写真記録
を必ず行ないます。
医療法人きし歯科ファミリークリニック 院長 岸 岳宏
2026年01月16日 更新






