全身管理型クリニック宣言
糖尿病連携も絡めた 全身管理型クリニック宣言
私たちは、
歯だけを治す歯科医院ではありません。
私たちがめざしているのは、
「口から全身を守る医療」です。
■ 歯周病は、全身疾患の入り口である
歯周病は単なる口の炎症ではありません。
糖尿病
動脈硬化
心血管疾患
認知機能低下
これらとの関連は、世界的にも数多く報告されています。
特に糖尿病とは双方向性の関係があることが知られています。
血糖コントロールが悪化すれば歯周炎は悪化し、
歯周炎が重度であれば血糖コントロールも悪化する。
つまり——
歯科が介入しなければ、糖尿病治療は完成しない。
■ 当院は、糖尿病医療の一員である
当院には
✔ 日本糖尿病協会認定登録歯科医
✔ 糖尿病療養指導士資格を持つ歯科衛生士
✔ 管理栄養士
が在籍しています。
私たちは単なる「紹介を受ける歯科」ではありません。
内科と情報共有を行い
歯周炎の炎症コントロールを徹底し
栄養指導まで含めた生活改善を支援する
“糖尿病医療チームの一員”としての歯科医院です。
■ 管理栄養士による「炎症を下げる食育」
血糖管理は、歯周病の炎症管理でもあります。
当院では、管理栄養士による食育講座を通して
糖質過多による慢性炎症
腸内環境と免疫
妊娠期からの栄養管理
成長期の代謝と歯並び
をわかりやすくお伝えしています。
炎症を下げることは、
歯ぐきを守ることでもあり、
血管を守ることでもある。
口腔と全身を切り離さない医療を実践しています。
■ 妊娠期からの「全身管理」
私たちの取り組みは、成人だけではありません。
妊娠期・乳幼児期からの口腔育成は、
将来の全身疾患予防の第一歩です。
口呼吸
アレルギー体質
姿勢不良
栄養バランス
これらは歯並びだけでなく、
慢性炎症体質にも関わります。
だからこそ私たちは、
0歳から100歳までを診る歯科医院でありたいのです。
■ 医院全体で「伝える医療」を行う
健康は、医療者だけでは守れません。
患者さん自身が“理解すること”が不可欠です。
そのため当院では、
保護者への定期的なミニレクチャー
食育セミナー
生活習慣改善指導
他科連携による包括管理
を医院全体で取り組んでいます。
スタッフ一人ひとりが、
「歯科医療者」である前に
“健康のナビゲーター”であることを自覚しています。

■ 私たちの宣言
私たちは宣言します。
✔ 歯科を、全身管理の入口にする。
✔ 糖尿病医療と本気で連携する。
✔ 炎症をコントロールする医療を行う。
✔ 妊娠期から高齢期まで、人生を支える。
歯を削るだけの医療から、
炎症を管理する医療へ。
局所治療から、
全身マネジメントへ。
それが、
きし歯科ファミリークリニックの覚悟です。
医療法人きし歯科ファミリークリニック 院長 岸 岳宏
2026年02月15日 更新






