小児矯正は“歯を並べるだけの治療”ではありません ― 成長の黄金期を逃さないために ―
「まだ乳歯だから様子を見ましょう」
そう言われたことはありませんか?
実は、6〜9歳は顎が最も成長する“黄金期”です。

この時期をどう過ごすかで、将来の歯並びは大きく変わります。
私たちが考える小児矯正は、
単に歯を並べる治療ではありません。
歯並びは“結果”です
歯並びが悪くなる原因は、歯そのものではありません。
・口呼吸
・舌の位置が低い
・姿勢の崩れ
・顎の成長不足
これらが重なることで、歯は並ぶスペースを失います。
つまり、
歯並びは「原因」ではなく「結果」なのです。
なぜ6〜9歳が重要なのか?
この時期の顎の骨は柔らかく、
成長を“誘導”できる可能性があります。
しかし10〜12歳を過ぎると、
骨は成長が止まり始めて、治療の選択肢は変わってきます。
場合によっては
・抜歯
・外科的処置
が必要になるケースもあります。
だからこそ、
“様子見”が最大のリスクになることもあるのです。
当院の小児矯正は「成長管理」
当院では、歯だけを見ません。
✔ 呼吸(鼻呼吸の獲得)
✔ 姿勢
✔ 舌機能
✔ 顎の成長バランス
を総合的に評価し、管理します。
歯並びはもちろん、
集中力・睡眠・姿勢改善など、
“歯以上の変化”が見られることも少なくありません。
こんなお子さんは要注意
☑ いつも口が開いている
☑ いびきがある
☑ 猫背
☑ 前歯が出てきた
☑ 顎が小さい気がする
ひとつでも当てはまれば、
ご相談ください。
私たちが守りたいもの
それは「歯並び」だけではありません。
将来の
✔ 健康
✔ 自信
✔ 可能性
を守ることです。
成長には“期限”があります。
だからこそ私たちはお伝えしています。
「成長の黄金期を逃さない」
最後に
小児矯正は、単に早く始めればいいというものではありません。
しかし、早く“知る”ことはとても大切です。
今が始めどきかどうか。
それを一緒に判断しましょう。
お気軽にご相談ください。
2026年02月19日 更新






