むし歯だけでは見えない 子どもの“お口の機能”のお話①
「うちの子、むし歯ゼロでした😊」
園や学校の歯科健診で、
そう言われると安心しますよね✨
実際、
最近は子どものむし歯は減ってきています。
でも実は今、
歯科の現場では
“むし歯だけでは見えない問題”
が増えていると言われています。
例えば…
✔ 口がぽかんと開いている
✔ 食べるのが遅い
✔ 硬いものを嫌がる
✔ 食べこぼしが多い
✔ 滑舌が気になる
✔ いびきをかく
✔ 口呼吸をしている
そんな様子はありませんか?😊

「食べる・話す・呼吸する」も成長のひとつです
最近は、
「口腔機能発達不全症」
という言葉が少しずつ知られるようになってきました。
これは、
🦷 食べる
🦷 飲み込む
🦷 話す
🦷 呼吸する
など、
“お口の機能”が十分に育っていない状態をいいます。
近年は、
✔ やわらかい食事の増加
✔ 口呼吸
✔ 姿勢
✔ 舌の位置
✔ スマホ・タブレット時間の増加
なども関係していると考えられています。
「歯並びだけ」の問題ではありません
実は、
お口の機能は、
👃 呼吸
👅 舌の使い方
🧍 姿勢
🥄 食べ方
など、
全身とも深く関係しています。
だからこそ、
“歯だけ”
を見るのではなく、
「しっかり噛めているかな?」
「しっかり呼吸できているかな?」
という
“機能”
を見ることもとても大切です😊
むし歯ゼロ=安心、とは限らない時代へ
もちろん、
むし歯予防はとても大切です✨
でも今は、
「むし歯がない」
だけではなく、
“しっかり育っているか”
を見る時代になってきています。
きし歯科ファミリークリニックでは、
🦷 小児歯科
🦷 小児矯正
🦷 口腔機能管理
🦷 MFT(口腔筋機能療法)
だけではなく、
👃 呼吸
🧍 姿勢
🥄 食べ方
なども含めて、
お子さまの成長をサポートしています😊
また、
🧍 理学療法士
🗣 言語聴覚士
🥗 管理栄養士
👩🍼 助産師
など、
多職種で連携しながら、
“歯だけではないサポート”
を大切にしています✨
「こんなこと相談していいのかな?」
そんな小さなお悩みでも大丈夫です😊
次回は、
「なぜ“口ぽかん”の子どもが増えているの?」
についてお話します
医療法人きし歯科ファミリークリニック 院長 岸 岳宏
2026年05月28日 更新






