いえじま保育園にて「歯科医師が考える熱中症予防」セミナーを行いました。
先日、いえじま保育園様にて、保育士の先生方を対象に「歯科医師が考える熱中症予防」をテーマとしたセミナーを開催させていただきました。

また、そらいろ保育園様、わさだほまれこども園様からもご参加いただき、多くの先生方と一緒に学びの時間を共有することができました。
熱中症というと、
「こまめな水分補給」
「エアコンの活用」
「暑い時間帯を避ける」
といった対策が一般的ですが、今回は歯科医師の立場から少し違った視点でお話しさせていただきました。
実は熱中症予防には、
・汗をかける身体づくり
・姿勢
・鼻呼吸
・口腔機能
・水分補給の内容や方法
なども大きく関係しています。
特に近年は猛暑日が増加し、子どもたちを取り巻く環境も大きく変化しています。
だからこそ、暑くなってから対策するのではなく、日頃から子どもたちの身体を育てることが大切だと考えています。
講演では、
✔ 熱中症が起こる仕組み
✔ 暑熱順化と汗腺の発達
✔ 姿勢と呼吸の関係
✔ 鼻呼吸の重要性
✔ スポーツドリンクとの正しい付き合い方
✔ むし歯予防と熱中症予防の両立
などについてお話しさせていただきました。
先生方が熱心に耳を傾けてくださり、ご質問もいただきながら、大変有意義な時間となりました。
今回の講演を通じて、改めて保育現場で子どもたちの健康を支えてくださっている先生方の熱意を感じることができました。
このような貴重な機会をいただきました、いえじま保育園の後藤園長先生をはじめ、ご参加いただいた先生方に心より感謝申し上げます。
きし歯科ファミリークリニックでは、むし歯や歯並びだけでなく、子どもたちの健やかな成長を支えるための情報発信や地域活動にも積極的に取り組んでいます。
今後も地域の皆さまのお役に立てるよう努めてまいります。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
医療法人きし歯科ファミリークリニック 院長 岸 岳宏
2026年06月21日 更新






